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華誠は「ALB2017知的財産権業務」に栄光のランクイン
Wed Jun 21 13:41:00 CST 2017 発表者:华诚小編

最近、トムソン・ロイターの傘下にある『アジア法律雑誌』(Asian Legal Business、以下は「ALB」と記す)がALB2017知的財産権業務ランキング(ALB IP Rankings)を発表し、華誠律師事務所は「2017年中国内地商標/著作権」の分野でランキング上位を占めた。

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近年、華誠の著作権商標訴訟チームからは勝報がしきりに伝わって来ており、「WTR1000」、「チェンバーズ(Chambers)」などのランキングで上位を占めている。華誠が代理した多くの事件は典型事例と評されており、例を挙げてみると、華誠が代理した「六大流派著作権侵害及び不正競争事件」は「2015年上海市裁判所知的財産権司法保護十大判例」に評定され、華誠が代理した「ユニクロ商標権紛争上訴事件」は「2016年度中国裁判所典型的知的財産権事例」、「上海裁判所2016年度十大知的財産権事件」、「北京裁判所2015年度知的財産権十大革新的事例」に入選し、同時に、今回の「ALB2017年知的財産権業務ランキング」では、華誠律師事務所が「特許業務」の分野で優れた成績を収めた。

『アジア法律雑誌』ALBはトムソン・ロイターの傘下にあるハイエンドの法律雑誌で、法律業界におけるベンチマークの一つで、今回の選考では、ALBは法律事務所から提出された資料、インタビュー、新聞報道、そして市場アドバイスから集めた情報などの面に基づき総合的な評価をし、公正かつ透明な知的財産権ランキング順位を求めた。


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