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華誠の栄誉 | 華誠が2022年度IAMグローバル特許トップ1000ランキングに再びランクイン、多数の業務に卓越した弁護士が個人ランキングにランクイン
Tue Jul 05 14:35:00 CST 2022 発表者:华诚小編

最近、国際的な権威ある知的財産メディア『知的財産権資産管理」(Intellectual Property Asset Management、以下「IAM」という)が最新の2022年度IAMグローバル特許トップ1000(IAM Patent 1000)の選出結果を発表しました。華誠は特許訴訟と特許出願分野におけるこれまでの優れた業績と業界からの好評により、訴訟と出願の2大分野をリードし続けている。

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同時に、華誠特許チームの4人の精鋭が今年のIAMグローバル特許トップ1000の推薦個人ランキングにランクインしている。

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(以上、苗字のアルファベット順に並んでおり、順不同)

特許訴訟の分野において、華誠は事件ごとに専門の法律サービスチームを設けており、専門の証拠収集人員を配置し、最高品質の法律サービスを提供することに力を入れている。また、特許代理の分野において、華誠は顧客の業務特徴と業界のニーズに応じて、専属メンバーからなるチームサービスを提供し、優れた仕事ぶりを発揮すると共に、華誠の強い特許訴訟のバックグラウンドを融合し、多くの訴訟業務で蓄積した経験を特許出願業務に応用している。訴訟チームと代理チームの協力により、華誠の知的財産権サービスは、知的財産権の発掘、権利の出願・確定、権利保護、譲渡・実用化の全ライフサイクルをカバーし、知的財産権の代理及び権利の商業化、訴訟及び紛争解決、商業戦略配置、企業運営及び管理、コンプライアンス等の従来業務分野及び「インターネットプラス」等の新興法律業務分野において優れた実績を獲得している。

今回のIAMグローバル特許トップ1000が華誠について次のように評価している。

上海に本社を置く華誠は、その特許業務が盛んでおり、20年以上にわたり、中国で知的財産権保護を求める外国企業にサービスを提供している。現在、華誠の業務は全方位的に十以上の分野をカバーしているが、知的財産権は常に華誠の強みである。華誠チームが提供する知的財産権サービスは、出願から訴訟、権利の商業化に至るまで、知的財産権の全ライフサイクルにわたってサービスを提供している。徐穎聡氏と肖華氏を傑出した模範として、華誠特許出願チームは顧客に抜群の出願類サービスを提供している。徐穎聡先生は、世界500強企業及び中国の国有科学研究機関で10年近くの企業知財の分野で経験があり、知財について独自の視点と洞察力を持っている。肖華博士は、光学、物理分野の特許出願、無効、権利侵害等の面で豊富な実践経験を有しており、通信、コンピュータ、光学、電気学、機械等の技術分野に関わる多くの特許を扱ってきた。また、華誠は多くの日本企業と長期にわたる良好な協力関係を維持しており、業界ではよく知られた存在となっている。近年、華誠の訴訟チームは某世界的に有名な日本の化学メーカーの代理として、数々の発明特許侵害訴訟を成功させてきた。特許訴訟チームの精鋭は、黄剣国弁護士と張悦弁護士である。黄剣国弁護士は知的財産権紛争解決の分野で豊富な経験を有しており、多くの世界トップの多国籍企業、世界500強企業にサービスを提供してきた。張玥弁護士も同様に知的財産権紛争解決業務に注力しており、特許権侵害訴訟、特許無効、特許行政訴訟、営業秘密、不正競争等を含む。

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