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華誠が「商標紛争事例解読及び法律文書作成」の「中国法サロン」を開催

Thu Nov 10 14:04:00 CST 2016 发布人:华诚小編

2016119日、「商標紛争事例解読及び法律文書作成」の「中国法サロン」は華誠の新住所である世紀商貿広場26階のD会議室において期日通りに行われ、合わせて74名の各大手企業からの法務代表及び業界の同業者がサロンに参加した。今回のサロンは上海市商標協会、華誠知識産権代理有限公司が提携して行った。

元上海市商標協会理事、元商標代理専門委員会副主任である柯暁軍及び華誠知識産権代理有限公司の梅遠弁護士が主講師を担当した。

全景(前).jpg

今回のサロンは 「最高人民法院2015年の典型的な1事例」、「法律文書の作成」、「事例の価値発掘:素材の累積+筋道の参考」の3つのテーマによって構成された。まず、柯暁軍は商標における言葉の組み合わせの独創性、商標の顕著性及び知名度、被異議商標の知名度及び使用状況から、「北京福昇靴業有限公司と国家工商総局商標評審委員会、北京内昇靴業有限公司商標異議復審行政紛争」等の業界内で知名な事例を分析し、企業代表者が商標管理、知的財産権防御等の専門知識をより詳細に理解するのに役立てた。その後、梅遠弁護士は法律文書作成の定義の種類及び特徴、法律文書の作成根拠、法律文書作成においての提案を主な内容として、各企業の代表者と法律文書作成の経験・技巧について交流した。その際、梅遠弁護士は英米法系大陸法系の法律文書がそれぞれ強調する重点と作成手法を織り込んで説明し、反対の文書の実例を列挙した。梅弁護士のユーモアのある言葉と豊富な実例文書の教材によって会場の雰囲気は盛り上がり、企業代表者と講演者のコミュニケーションも次第に活発になっていた。最後の「事例の価値発掘:素材の累積+筋道の参考」のテーマでは、講演者2人が幾つかの裁判所のオフィシャルデータベース、商業データベースを紹介し、このような資源共有の方法を通して、多くの企業代表者が日常の仕事の効率を上げるのに役立った。続いて、ここ数年商標権侵害の典型的な事例がかかわった特別な事件処理の筋道を例に挙げ、商標権侵害紛争に臨んだ場合、異なった事件争点の角度から如何に自らの権益を守るかについて、各企業代表者にわかりやすく説明した。

主讲人.jpg

サロンの講演は2時間続き、豊富な内容と事例の詳細が紹介された。

講演終了後、各企業の代表者はそれぞれ積極的に講演者と交流し、実際の仕事で遭遇した商標権権利行使における法律問題について討議した。両講演者の講演方法及び多彩な内容は大変好評を博した。