華誠は中国石油化工集団公司子会社に入札関連の法律研修
2015年03月30日
華誠の弁護士呉月琴及び弁護士張宇霞は、今年3月に中国石油化工集団公司の子会社である物資装備華東有限公司に入札に関連する法律問題に関する研修を行った。
物資装備華東有限公司は中国石化国際事業有限公司の100%子会社であり、一方、中国石化国際事業有限公司は中国石油化工集団公司の物資装備部門で中国石油化工グループの物資調達を担当している。中国石化国際事業有限公司は大型国有企業であり、その内部規定・制度に基づき長年入札方法により貨物・サービスの調達をしている。これは国有資金を重点に使用する一方、公平と効率のバランスをとらなければならないためである。実務における多くの難問を解決するため、物資装備華東有限公司は、今回特別に華誠の弁護士による入札法に関する研修を受けたのである。
今回の研修は入札制度の要件、手続きの流れ、作業の規範化、法律の要点、リスク回避等に対する詳細な解説及びケーススタディを行った。華誠の弁護士は法律上の一般的な規定を解説するとともに、グループ内の現状も踏まえ、特に入札中止、入札解除、入札無効などの場合にどう応対すべきかについて説明した。
研修終了後、両弁護士は中国石油化工集団公司の管理職及び従業員と一緒に入札実務における問題をさらに検討し、たいへん歓迎された。