上海映画祭・華誠との出会い

華誠が映画祭の取引マーケットに設けるブース
場所:上海展覧センター
上海市静安区延安中路1000号
位置:西一館2階
ブース番号:E27
|上海国際映画祭について
第18回上海国際映画祭は2015年6月13日~21日に開催される予定である。
上海国際映画祭は1993年に初めて開催され、中国で唯一の国際映画製作者連盟に公認された国際的にAクラスの映画祭として知られている。上海国際映画祭は中国映画産業の急速な発展やグローバル化を背景に、表彰、取引マーケット、フォーラム、放映という4つのテーマについて、国際的プラットフォームを構築し、中国の映画産業の発展及び中国内外の映画業界との交流や提携を推進している。
ここ数年、中国の経済力の増強に伴い、中国の国際的地位も日々高まってきている。こうした中、中国映画はますます世界から注目を浴びている。毎年6月に開催される上海国際映画祭は既に世界映画業者の盛大な集会となり、業界で幅広いアピール力と国際的影響力、更に、世界の映画文化の多元化及び映画産業の発展への貢献も業界内外で高く評価されている。
|表彰式
上海国際映画祭の表彰式は国際映画コンクール「金爵賞」、「アジア新人賞」の選考を含み、国際的映画界の著名人を招いて評議委員会を組織し、作品を審査する。巩俐、トム・フーパー (Tom Hooper)、リュック・ベッソン(Luc Besson)、王家衛、ダニー・ボイル(Danny Boyle)、バリー・レビンソン(Barry Levinson)、オリバー・ストーン(Oliver Stone)等が歴代の審査員を務めている。2014年の上海国際映画祭には全1099作品がコンペティションにエントリー、1808作品が映画祭出展をエントリーしている。「金爵賞」にエントリーした15作品の内、7作品はワールドプレミアであり、フォルカー・シュレンドルフ (Volker Schlöndorff)、周防正行等巨匠の監督作品も含まれている。
メインコンペティション部門である「金爵賞」の国際映画コンクールは映画祭のプロフェッショナル、権威や影響力を示す。今年よりベストドキュメンタリー賞とベストアニメ賞が新たに設けられた。「アジア新人賞」はアジアの映画新人の発掘や推薦に努めており、アジア映画の創作活力を活性化させることを目指ざしている。今年の表彰システムは全般的に改良されており、「エントリー制」から「ノミネート制」へ変更されている。
|映画取引マーケット
上海国際映画祭・映画取引マーケットは中国における最も専門的な映画取引プラットフォームであり、毎年国内外の重要な映画製作、配給会社及び100名以上の国際的バイヤーによる取引を勧誘している。国内外の優れた出展企業は映画・テレビの投資・融資、製作、編集作業、特殊効果、視覚効果、配給、マーケティング、法務及びゲーム等多くの分野をカバーし、多元的市場構造を示している。2014年に初めて合併された「国際映画・テレビ市場」の出展面積は22,000平米強に達し、出展ブースは売り切れ、400社を超える国内外の重量級の企業の出展、2,867名のバイヤーの参加・取引を勧誘している。
|映画プロジェクトマーケット
上海国際映画祭・映画プロジェクトマーケット(SIFF PROJECT)は2006年に創設され、アジア地区での影響力が大きく、中国大陸で最も成熟し、最も長い歴史を持つ映画プロジェクト資金調達マーケットである。中国の映画産業が迅速に発展しているここ数年間に重要な橋渡し役をするものであり、世界が中国映画の新人を発掘する重要なプラットフォームとなり、業界の口コミで高い評価を受けている。毎年、映画プロジェクトマーケットに約30本の優秀なストーリー長編映画(「青年映画企画」10本)が選出される。そのうち、成熟した監督の最新映画企画があり、新人監督の創意工夫作品もある。映画プロジェクトマーケットはまた、それらの作品に対して、投資者、製作会社、配給会社に直接接触、又はマスコミまで推する機会を提供する。2014年に新たに調整して組み合わされ、アップグレードされた「映画プロジェクトマーケット」は、合計24カ国の253個プロジェクトの申込みを受け、28件のプロジェクトを選出し、そのうち、「青年映画企画」プロジェクトが8件である。732名のバイヤーが現場に来て、455回の対面打合せを行い、全てのプロジェクトで協力関係が表明されている。
|映画フォーラム
上海国際映画祭・映画フォーラムは「中国の道、世界的価値」を趣旨としており、業界に専門的なサービスを提供し、世界の映画祭で最も特色や影響力を備えている業界言語交流プラットフォームである。今回の金爵映画フォーラムは、芸術創作、産業構造、映画・テレビ金融、インターネット、及び市場完備等の分野からベテラン従業員を招聘し、討論を行った。産業チェーンの上流らから下流まで焦点を合せ、「クロスオーバー」、「融合」及び「延長」というコンセプトのもと、映画祭の創造性、鋭敏性及び先見性を示している。
|国際映画放映
上海国際映画祭・映画放映は独特な特色を持つ多元的映画鑑賞プラットフォームを構築している。今年は大家への敬礼、オフィシャル推薦、ファーストラン、ジャッキー・チェンのアクション映画ウェーク、中国にフォーカスを置く、経典再現、多元的視角、4Kデジタル復元映画放映、地球村等の部門を設けている。各映画のジャンルの違い、世界映画界の従業者に展示・交流のプラットフォームを提供し、大衆と媒体に世界の映画動向を把握する窓口を提供している。