華誠が上海自由貿易試験区内で初めての外国投資家による国内企業の合併・買収に成功
2014年12月30日
このほど、華誠は香港世江国際有限公司を代理し、増資による持分拡大方式で上海宝楨通信息技術有限公司を合併・買収することに成功した。これは、昨年9月に中国(上海)自由貿易試験区が設立されて以来、上海保税区(浦東空港総合保護区)内で外国投資者による中国国内企業の合併・買収が承認された初の事例であり、また華誠が外国企業を代理して国内企業を買収した成功事例の一つでもある。
華誠は今回の取引に対し、総合的なリーガルサービスを提供し、主に、取引条件の設計、法務デューデリジェンス、増資による持分拡大契約及び合弁契約等を含む法律文書一式の作成・修正作業などを担当した。また、委任された権限に基づき今回の取引に関連する外資承認手続き及び工商変更手続きを行った。更に、自由貿易試験区の政府部門との良好な協力関係に基づき、最短期間で顧客が「外商投資企業批准証書」及び「営業許可証」を取得することに華誠の弁護士は協力した。
華誠の商事法務部の弁護士は、長期間にわたり国内外のさまざまな企業を支援し、多くの合併・買収取引を円滑に進めてきている。また、取引形態は資産買収、株式買収、増資引受け等まで網羅しており、華誠の弁護士は外商投資関連のリーガルサービス分野において豊富な経験を有している。