「特許権侵害訴訟実務」の中国法サロン、華誠で開催
多くのクライアント様に日常業務で必要な特許権侵害、訴訟などの知的財産権に関する法律実務を紹介するため、華誠律師事務所は、2016年7月29日に多くのクライアント様、同業者様向けに弊所のリソースを提供すると共に、かかる分野で豊富な実務経験を有するパートナ弁護士の黄剣国が講師を勤め、新たなテイストで、「特許権侵害訴訟実務」講座を各分野からの参加者様に提供した。
黄剣国弁護士は、2007年から専門的に特許権訴訟事件に取り組んできた。ここ数年、多数のグローバル500及び国内の有名企業のために訴訟関連サービスを提供してきたが、黄弁護士が代理した事件は最高人民法院より選定された年度典型判例にも選定された。講座で、黄弁護士は「特許権侵害判定に関する概説」、「特許権保護範囲の確定」、「特許権侵害の判定原則」の3つの知識体系をめぐって、「電磁弁」発明特許権侵害による紛争事件、「ミシン」発明特許侵害による紛争事件、「パッケージカップ」意匠権侵害による紛争事件など、弊所で代理した典型事案と結びつけながら、出席者様に向けて詳細な法律実務分析を行い、侵害判定の視点から特許権権利行使における注意点を紹介した。
講座は約2時間半にわたって行われたが、出席した各企業の代表者様は誰もが熱心に受講し、活発に質問していた。また、講座が終わった後にも積極的に黄弁護士との交流を図り、講義方法に対する高い情熱を見せた。