上海華誠三維知識産権研究院が正式に設立
初期段階のコミュニケーション及び協議を経て、上海市華誠律師事務所、上海三維知識産権服務有限責任公司及び華東政法大学IPfor知識産権戦略諮詢及び研究センターは、提携関係の構築及び上海華誠三維知識産権研究院の設立について合意した。5月11日午後、三者は華誠律師事務所で調印及び除幕の式典を開催し、座談会を行った。華誠律師事務所の楊軍弁護士、銭軍亮弁護士、孔風霆弁護士及び各部門の責任者、何敏教授、曹麗栄副教授、于波博士をはじめとする三維とIPforの知的財産権専門家チームが式典に参加した。
調印式は、楊軍弁護士が進行役を務め、何敏教授と銭軍亮弁護士がそれぞれ挨拶した。何敏教授は次のように述べた。三維社とIPforは企業高級管理者クラブ、知識産権通訊など4つのプラットフォームを拠り所に、理論研究をもとにして知的産権の社会向けのサービスを提供すると共に、政府や大学の研究プロジェクットを請け負うほか、華誠は知的財産権分野で一定の影響力を持っている総合法律事務所である。現在、知的財産権のサービスマーケットでは、系統的で、完備された高質のサービスを提供することができるチームが多くない現状で、三者が提携して設立した知識産権研究院は、とても優れたプラットフォームを提供しており、三者が資源を統合して、優位性を相互補完し、サービス品質を向上させることにより、諸方共に利益を得ることの一助となる。
銭軍亮弁護士は次のように述べた。華誠律師事務所は1995年に設立され、設立時から知的財産権分野に注目し、長年の開拓を経て、現在は既に一本化したサービスシステムを形成し、知的財産権サービスは華誠の目玉サービスとなった。華誠が代理した知的財産権事件は、最高人民法院及び北京、上海などの地域の高級人民法院の発表した年度判例に何度も選出された。豊富な実務経験を蓄積すると同時に、華誠は知的財産権の理論の重要さにも気付いた。特に新型の知的財産権事件の代理並びに政府部門及び業界協会の研究プロジェクットの請負の面である。三維社とIPforの提携により、前述の業務は知的財産権理論の有力なサポートを得られるのである。
調印式及び除幕式終了後、各位はまた、刑法による知的財産権の保護、産業パーク向けの知的財産権サービスの促進、及び近日中に展開する予定の提携事項について深く検討した。将来の提携見通しについて、各位はいずれも十分な自信を示した。