華誠は「企業職務発明奨励制度設計とリスク予防」の中国法サロンを開催
2015年7月31日に華誠は「企業職務発明奨励制度の設計とリスク予防」をテーマに中国法サロンを開催した。華誠のパートナーで、特許訴訟部の責任者である黄剣国弁護士が今回の講義を担当し、日本や欧米企業の法務・人事の代表者が合わせて22名が参加した。
華誠のシニアパートナー徐申民弁護士がサロンの主宰を務め、最初に出席各企業の代表者を歓迎するとともに、サロンの主要な内容について紹介した。とりわけ華誠の業務発明分野での優位性や豊富な実務経験を紹介した。

【黄剣国弁護士(左)、徐申民弁護士(右)】
黄剣国弁護士は2001年に華誠で活動を開始し、豊富な特許訴訟実務経験を積み、企業の職務発明制度設計やリスク予防ついて、優れた洞察力がある。今回のサロンでは、参加者に「現行職務発明奨励の紹介」を切り口に、最新の立法動向を紹介した。また、自身の業務経験と併せて、企業の職務発明奨励管理で実際に起きたリスクや紛争について分析するとともに、職務発明奨励管理制度の設計における提案もまとめて紹介した。

【参加された各企業の代表者】
質疑応答では、企業の代表者が業務運営中に起きた企業職務発明奨励制度での問題を黄剣国弁護士と積極的に交流し、出席者が今回のテーマに大変興味があるため、サロンは予定を45分も延長した。

【企業代表者と黄剣国弁護士の交流】
華誠は2010年以来さまざまな法律研修会や中国法サロンを開始し、参加頂いた方々から好評を頂いている。ご参加を希望の方は、華誠サイトやウィチャットの申込欄をご参照の上お申込ください。
黄剣国弁護士の紹介:
華誠律師事務所のパートナー。
上海大学国際法商学部、国際経済法専攻、法学学士。2001年弁護士資格を取得。
民事及び商事訴訟に関する法律サービス提供に豊富な経験がある。なかでも特許、商標及び著作権等の知的財産権分野の訴訟事件を得意とする。この10数年で、既に多数のフォチューン・グローバル500及び国内有名企業に訴訟での法務支援を行い、その代理事件は最高人民法院の選定する年度模範ケースとなっている。