司法部が仲裁法の改正について公開意見募集
先ごろ、司法部が「中華人民共和国仲裁法(改正)(意見募集稿)」(以下、「意見募集稿」という)を起草し、社会に向けて意見募集を行った。意見フィードバックの締切は8月29日までであった。
「意見募集稿」における修正の主な内容は以下の通りである。
1、 総則制度の規定を改善する。
2、 仲裁機関制度を改善する。
3、 仲裁員、中国仲裁協会の規定を改善する。
4、 仲裁協議の規定を改善する。
5、 仲裁手続の規範を改善する。
6、 裁決の取消及びその再仲裁制度を改善する。
7、 裁決執行制度を改善する。
8、 渉外仲裁の規定を改善し、臨時仲裁制度を追加する。
9、 説明すべきその他の問題。
このうち、仲裁手続の規範について、「意見募集稿」では、「正当な手続、手続の自主性などの5つの一般規定を追加し、仲裁の秘密保持性の原則を仲裁手続の一般規定に引き上げる」などの5つの面を含む修正を行った。
司法部 より