インターネットセキュリティ標準委が機微な個人情報識別インターネットセキュリティ標準実践指南について意見募集
6月12日、全国インターネットセキュリティ標準化技術委員会は「インターネットセキュリティ標準実践指南-機微な個人情報の識別指南(意見募集稿)」(以下、「意見募集稿」という)を公布してパブリックオピニオンを募集し、オピニオンのフィードバックは現在既に締め切りとなっている。
「意見募集稿」では機微な個人情報の識別方法が示され、よく見られる機微な個人情報のカテゴリと例を示した。これは各組織が機微な個人情報の範囲を識別する指導に用いることができ、また機微な個人情報の処理、越境移転と保護の作業に参考を提供することができる。「意見募集稿」では、「漏洩または不法使用に遭遇した場合は、自然人の人格的尊厳が侵害を被りやすい」などのいずれかの条件を満たす個人情報は、機微な個人情報と識別すると規定している。よく見られる機微な個人情報には、生体識別情報、宗教的信仰の情報、特定の身分情報、医療健康の情報、金融口座情報など若干のカテゴリが含まれている。
(全国インターネットセキュリティ標準化技術委員会)