国務院による「証照分離」改革の全国推進、展開に関する通知
「証照分離」改革は上海市浦東新区の試行地区及び更なる広範囲にて試行プロモーションを行って以来、企業制度上の取引コストが効果的に下がり、顕著な成果を得た。「準入不準営(参入は許可するが営業は許可しない)」という問題を更に解明し、市場主体の活力を呼び起こし、政府機能の深刻な転換の推進を加速し、法治化、国際化、便利化したビジネス環境を構築するために、前段階の試行を基礎として、国務院は「証照分離」改革の全国推進、展開を決定した。
この改革では、営業許可証の手続きを行ったあとの証書の削減を最優先しており、減らせるだけ減らし、統合できるものは統合するよう強調している。それぞれ適切な管理方法を採用し、許可類の「証」を分離して、審査、証書発行をできるだけ減らし、「証」と「照」の機能を効果的に区分けし、「準入不準営」という難題の解明に尽力する。法に則り、企業に関わる行政審査の事項には、審査を直接取り消して、審査を届出に変更し、告知・承諾を実行して、参入サービスを最適化するなどの改革方式を推し進める。審査方法を全面的に改革し、企業に関わる「証」・「照」を簡素化し、事中事後の総合的な監督管理を強化し、政府の管理方式を刷新し、安定、公平、予想可能な市場参入許可の環境を更に確立し、市場が十分に活力を放つことにより、質の高い経済の発展を促進する。
(出所:中国政府網)