全国情報セキュリティ標準化技術委員会が「情報セキュリティ技術 重要データ識別指南」について意見募集
このほど、全国情報セキュリティ標準化技術委員会秘書処は「情報セキュリティ技術 重要データ識別指南(意見募集稿)」(以下、「意見募集稿」という)」を公布し、社会に向けて意見を求めた。意見フィードバックの締切は3月13日までとなっている。
「意見募集稿」には重要データを識別する基本原則、考慮要素及び重要データの記述フォーマットが示されている。これはデータ処理者が把握している重要データを識別し、重要データのセキュリティ保護業務をサポートするのに適用し、各地域、各部門が当該地域、当該部門および関連業界、分野の重要データの具体的な目録を作成する参考にすることもできる。「意見募集稿」によると、重要データとは、電子的な方式で存在し、改竄、破壊、漏洩又は不法に取得、不法に利用された場合、国家の安全、公共の利益に危害を及ぼす可能性のあるデータを指す。重要データを識別する際には、「国家戦略備蓄、応急動員能力を反映する。例えば、戦略物資の生産能力、備蓄量は重要データに属する」などの要素を考慮することができる。要素の1つを備えているものは、重要データである。
全国情報セキュリティ標準化技術委員会 より