上海自由貿易区での国際船舶運輸管理業務における外資比率の拡大を試行
2014年3月18日
2014年1月27日、交通運輸部は、「交通運輸部の中国(上海)自由貿易試験区での国際船舶運輸・国際船舶管理業務の外資比率の拡大試行実施弁法に関する公告」(以下、「公告」という)を公布し、同日より施行された。
「公告」によると、国務院交通運輸部主管部門の許可を受けることにより、自由貿易区に設立された外資比率が49%を超える中国と外国との合弁企業、契約企業及び当該企業が船舶を所有又は実質的に経営している場合、中国の港に出入りする国際船舶運輸業務の事業経営が可能となった。また、上海市交通運輸主管部門の許可を受けることにより、自由貿易区に設立された外資系企業は、国際船舶管理業務を経営することができるようになった。