「証券仲介業務管理方法(意見募集稿)」について公開意見募集
証券仲介業務の活動を更に規範化し、金融リスクを防止するために、中国証券監督管理委員会は「証券仲介業務管理弁法(意見募集稿)」(以下、「意見募集稿」という)を起草し、7月26日に社会に向けて公開で意見を求めた。意見フィードバックの締切は2019年8月26日までとなっている。
「意見募集稿」には主に次の内容が含まれている。1、初めて証券仲介業務を定義する。「証券法」第112条等の規定を参考にして、違法な証券仲介業務に対抗するために、明確な規則の根拠を提供する。2、的確に投資家の合法的な権利権益を保護する。証券会社は投資家情報を知る権利、財産の安全への権利、公平な取引の権利などを守ることを要求し、取引の手数料徴収、クライアント資産の保護、取引明細書の提供、転換口座の手続き、クレームの処理などの具体的な事項に必要な制度保障をする。3、主要な業務プロセスを全面的に規範化する。証券仲介業務に関連する営業、口座開設、取引、決済などのプロセスを規定する。4、証券会社の内部規制責任を強化する。隔離壁の構築、人員管理、組織保障、コンプライアンスチェック、情報システム、営業場所などに関する具体的な規範を求める。5、監督管理と責任追及を強化する。法による授権の範囲内で相応の行政監督管理と行政処分(中国語:行政処罰)の措置を明確にして、「双罰」の原則を遂行し、会社の責任を規定したほか、関係する個人に対する責任追及も明確にする。
司法部 より