証監会が「上場会社株式買戻し規則」を改正・公布
12月18日、中国証券監督管理委員会が改正「上場会社株式買戻し規則」(以下、「規則」という)を公布し、上海証券取引所はその後「上場会社自主監督管理ガイドライン第7号--株式買戻し(2023年12月改定)」を公布し、深圳証券取引所も「上場会社自主監督管理ガイドライン第9号--株式買戻し(2023年改定)」を公布し、いずれも公布日から施行した。
「規則」の主な改正は次の通りである。1.株式買戻しの利便性向上に力を入れ、企業価値と株主の権益を守るために必要な株式買戻しの条件を緩和かつ増設し、買戻し禁止のウィンドウピリオドの規定を取り消し、上場会社の買戻しの基本条件を適度に緩和し、買戻し取引申告の禁止規定を最適化する。2.レポ制限の仕組みをさらに健全化し、上場会社にレポを実施する仕組み上の段取りを組むことを奨励し、会社の価値と株主の権益を守るために買戻しが必要な状況の際の取締役会の義務に明確に言及している。3.適応上の文字の修正を行っている。
中国証券監督管理委員会、 上海証券取引所、深圳証券取引所より