証券監督管理委員会が上場廃止制度を厳格に実行し、6つの制度規則について意見募集
4月15日、中国証券監督管理委員会は「上場廃止制度の厳格な実行に関する意見」(以下、「意見」という)を公布し、かつ「『科学技術革新属性評価指針(試行)』の改正に関する決定(意見募集稿)」、「『中国証券監督管理委員会無作為抽出事項リスト』の改訂に関する決定(意見募集稿)」など6つの制度の規則の意見募集稿を起草し、現在、社会に向けて意見を求めており、意見のフィードバックはいずれも4月27日までとなっている。
「意見」では、ストック上場会社全体の品質向上に着目し、上場廃止基準を厳格化することで、「ゾンビ・シェル」と「集団に害を及ぼす者(中国語:害群之馬)」を一掃する力を高め、「シェル」の資源価値を削減する。同時に、多元的上場廃止ルートを広げ、上場廃止会社の投資家の保護を強化する。具体的には次のいくつかの面が含まれている。1.上場廃止の基準を厳格に強制する。2.多元的上場廃止ルートを更にスムーズにする。3.「シェル」の資源価値を削減する。4.上場廃止の監督管理を強化する。5.上場廃止の投資家の賠償・救済を着実に行う。
(中国証券監督管理委員会 より)