「著作権法(改正草案送審稿)」の意見募集 =国務院法制弁公室
2014年7月15日
6月6日、国務院法制弁公室は「中華人民共和国著作権法(改正草案送審稿)」(以下、「送審稿」という)を公表するとともに広く一般に意見を求めた。なお、意見募集は2014年7月5日に締め切られた。
「送審稿」では、著作権で保護される権利客体、権利内容、権利帰属及び権利保護期間などの面に対する改正が行われた。それによると、権利の客体に「応用芸術作品」が追加され、保護期間は25年とされた。撮影作品の保護期間は作者の修身及び死後50年に改正された。また、「送審稿」では、「著作権及び著作隣接権の登記に関する規定、第三者対抗要件としての独占的使用許諾契約及び譲渡契約の登記に関する規定、インターネット事業者の民事責任に関する規定など」が追加されている。