工業・情報化部が工業用ビッグデータの発展推進へ
先ごろ、工業・情報化部は「工業用ビッグデータ発展指導意見(意見募集稿)」 (以下、「意見募集稿」という)を作成し、社会に向けて公開で意見を求めた。意見のフィードバックは既に締切りとなっている。
「意見募集稿」では、2025年までに中国の工業用ビッグデータの資源、融合、産業及びガバナンス体系を基本的に構築し、データの集積・共有、データ技術製品、データの融合・応用からデータガバナンスまでの閉ループの発展の枠組みを形成し、工業用ビッグデータの価値の潜在力が大幅にかき立てられ、工業のハイクオリティーな発展をサポートする重要な要素と革新のエンジンとなることに言及している。「意見募集稿」では、資源、融合、産業及びガバナンスの4つの体系をめぐって、9つの重点タスクと3つの推進プロジェクトを提案しており、工業用ビッグデータの相互伝送の促進、5G、NB-IoTなどの技術の工業シーンへの応用の促進、IPv6の規模構想を推進し、工業企業内外のネットワークを改造、アップグレードすることを明確にしている。また、「意見募集稿」では5つの保障措置を打ち出しており、統合推進メカニズムの整備、財政・税務・金融のバックアップ強化なども含まれている。
工業・情報化部 より